ジョン・ウー監督『レッドクリフ』
なんか他に観るべきものがあるんじゃないかと思いながら劇場に・・・。いかねたばれ。
歴史の合戦ものは『トロイ』以降進化していない。張飛、関羽らの各武将たちのアクションパフォーマンスがあるも、日本の殺陣と同じく様式化しているので、いまいち面白味に欠ける。
字幕訳のクレジットが戸田奈津子になっていた。・・・?この人中国語も訳せるの?
中国語での台詞のせいなのか、金城武の演技が普通に見えた。武、やっぱり大陸の仕事の方があってるんじゃないか?
一番の驚きが、クレジットにティペットスタジオの名前があったこと。
『ザ・リング』の劇中にワンシーンだけ登場する、フェリー上で暴れて海に落ちる馬がティペットスタジオによるCGであることを最近知ったので、もしかしたら、あの馬とか、この馬とか、あの鳩とか、あの鳥とかもしかしたらみんなCG!?とあれこれ思い返してみたり。
最後の最後、パート2の予告編で締められるのかと思いきや、三国志キューピー付き劇場前売り券の宣伝(孫ピーや曹ピー、劉ピー、張ピーとか関ピーとか周ピーとか・・・・。)が入って、すべてをぶちこわした感じになった。ジョンウーがあれ観たら怒り狂うぞ・・。
Posted: November 16th, 2008 under Days, movies.